【花めぐり】花ハス+風鈴まつりcourse9

夏に見頃を迎える藤原宮跡の「花ハス」を愛で、風鈴の音色を聞きながら、絶品かき氷を味わうコースです。(プラン目安 3時間)

藤原宮跡の「ハス」

藤原宮跡の「ハス」

藤原京の中心となる藤原宮跡は、大極殿や朝堂院、天皇が住まう内裏などがあった場所です。広々とした敷地から大和三山の稜線が見られ、季節ごとに菜の花やコスモスなどの花々が楽しめます。
7月下旬~8月中旬にかけては、3,000平方メートルの蓮池に植えられた「花蓮(ハナハス)」が見頃を迎えます。古代蓮・唐招提寺蓮・大賀蓮など、11種類が植栽され、古の都らしい美しい光景が見られます。早朝に開花し、昼頃には花は閉じますので、ぜひ早めの時間にお出かけください。

・住所:橿原市高殿町ほか
・お問い合わせ:0744-21-1114(橿原市世界遺産推進課)
http://www.city.kashihara.nara.jp/kankou/own_sekaiisan/hanadayori/kaikajyoukyou.html

おふさ観音の「風鈴」

おふさ観音の「風鈴」

17世紀ごろ、この土地の娘・おふささんが観音さまをお祀りしたことから始まったお寺。厄除け・子授け・ぼけ封じなどのご利益をいただけます。春と秋には「バラまつり」、夏には「風鈴まつり」が開催され、大勢の人が訪れます。
夏の「風鈴まつり」では、境内に約2,500個もの風鈴が吊るされます。ガラスや陶器の風鈴が奏でる涼やかな音色を聞きにお寺を訪れると、厄払いのご利益もあるとか。全国の風鈴を集めた展示会や即売会も開催されます。

※風鈴まつりは、毎年「7月1日~8月31日」の開催です。
※境内は無料。風鈴まつりも無料で拝見できます。本堂の拝観は300円です。
・住所:橿原市小房町6-22
・入場時間:9:00~16:30(※開門は17:00まで)
・電話:0744-22-2212
http://www.ofusa.jp/

茶房おふさの「かき氷」

茶房おふさの「かき氷」

おふさ観音の境内奥にある「茶房おふさ」では、大正時代に建てられた趣のある建物から、回遊式の日本庭園「円空庭」を眺めながらくつろげます。バラまつりの時期にはバラジュースも、風鈴まつりの頃にはかき氷や冷やしあめが味わえます。
昔ながらの製法にこだわったかき氷は、フワフワ食感で口にふくんだ瞬間にふわっと溶けていきます。風鈴の音色を聞きながらいただくと、夏の暑さも忘れられるでしょう!

・住所:おふさ観音 境内
・営業時間:10:00~16:00
・定休日:不定休
・電話:0744-22-2212

【感 想】

藤原宮跡で美しい花ハスを愛でてから、おふさ観音「風鈴まつり」で風鈴の音色を聞き、境内の「茶房おふさ」で昔ながらの絶品かき氷を味わうコースです。 ハスの花は、午後には花を閉じてしまいます。まだ比較的涼しい時間帯、早朝~午前中が見頃ですので、先に回るのがお勧めです。 藤原宮跡からおふさ観音はすぐ近く。境内に吊るされた風鈴たちは、風を受けて美しい音色を奏でています。目と耳で涼んだ後は、人気のかき氷でお口から涼みましょう。風が吹き抜ける気持ちいいお座敷は、どこか懐かしい雰囲気で、ゆったりと寛げます。外の暑さも忘れられることでしょう!