大和三山に抱かれた古都を訪ねるcourse5

国の名勝指定を受けた大和三山と麓の名所を訪ね、ラストは飛鳥古京を見渡すことができるコースです。(プラン目安 5時間)

〈A〉MICHIMOステーション橿原

橿原神宮

明治23年、京都御所の賢所を本殿として、第一代神武天皇御即位の橿原宮祉に創建されました。16万坪の広大な神域は、深い緑と四季折々の花に覆われ素木造りの壮大な社殿に神武天皇と皇后がお祀りされております。

藤原京資料室

「特別史跡藤原宮跡」をより理解して頂くことを目的に開室しました。藤原京の1000分の1模型や、出土品、古代衣装をまとった人形などを展示し、大型モニターにて、当時の藤原京の様子もご覧いただけます。

藤原宮跡

藤原京の中心施設である藤原宮のあったところです。大極殿や朝堂院といった儀式や政治を行う施設や天皇の住まいである内裏などがありました。 季節ごとに菜の花やコスモスなどが楽しめ、藤原京跡から大和三山の稜線の眺めは、「重要眺望景観」に指定されました。

本薬師寺跡

現在奈良市、西の京の薬師寺の前身にあたる寺です。天武9年(680年)天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒のため、薬師如来を本尊とする寺の建立に着手。 天武天皇の遺志をうけ、持統天皇が完成させました。前庭にあたる跡地には金堂の礎石や東西両塔の上壇、塔の心礎などが残されています。

甘樫丘地区

甘樫丘は、現在は国営飛鳥歴史公園甘樫丘地区として整備されており、展望広場からは遠く金剛山系から大和三山、藤原京、飛鳥京など大和国原の美しい風景を望むことができます。 時の権力者、蘇我入鹿の邸宅があった場所と言われ、現在も発掘調査が行われています。