橿原神宮と古寺を巡るcourse1

古くから人びとの信仰を集めていた場所をめぐるコースです。各古寺ならではの有名な四季折々の花も楽しめます。(プラン目安 5時間コース)

〈A〉MICHIMOステーション橿原

〈B〉久米寺

畝傍山の南に位置し、推古天皇2年の時に聖徳太子の弟だったら来目皇子(くめのおうじ)の創建と伝えられています。空中を自由に飛べる久米仙人が百数十年もの間住んだといわれ、数々の伝説が残る寺院です。

〈C〉橿原神宮

明治23年、京都御所の賢所を本殿として、第一代神武天皇御即位の橿原宮祉に創建されました。16万坪の広大な神域は、深い緑と四季折々の花に覆われ素木造りの壮大な社殿に神武天皇と皇后がお祀りされております。

〈D〉おふさ観音

正式名は高野山真言宗別格本山観音寺。本尊である十一面観音は、健康を授ける以外に、厄除け、子授け、大和ぼけ封じ霊場会の札所にもなっています。春と秋には「バラまつり」、夏には「風鈴まつり」が開催され、大勢の人が訪れます。

〈E〉飛鳥寺

6世紀末から7世紀初めに蘇我馬子の発願で建てられた日本最古の本格的仏教寺院。伽藍配置は日本国内には他に例のない「飛鳥寺式」ですが、創建時の伽藍は失われ、塔や金堂の礎石だけが残されています。 本尊は釈迦如来坐像で、「飛鳥大仏」の通称で親しまれています。

〈F〉岡寺

正式名称を龍蓋寺と言い、境内には龍を閉じ込めたという龍蓋池が残っています。飛鳥時代末から奈良時代初めの創建と伝えられ、奈良時代の傑僧・義淵が天武天皇の皇子「草壁皇子」の宮跡に建立したとか。 本尊の如意輪観音菩薩坐像は土でつくられた塑像であり、日本三大仏のひとつです。

〈G〉橘寺

かの有名な聖徳太子が生まれた「橘の宮」があった場所とされ、太子自ら建立した七ヶ寺の一つ。「四天王寺式」の壮大な伽藍配置を誇り、火災の記録から680年には建立されていたことが分かっています。 現在の伽藍は江戸時代のもの。また、二つの顔が彫られた二面石があり、善と悪を表していると言われています。