四季折々の美しい風景を巡るcourse4

大和七福めぐりで有名なお寺で縁を結び、風景も楽しめるコースです。(プラン目安 3時間コース)

〈A〉MICHIMOステーション橿原

〈B〉久米寺

畝傍山の南に位置し、推古天皇2年の時に聖徳太子の弟だったら来目皇子(くめのおうじ)の創建と伝えられています。空中を自由に飛べる久米仙人が百数十年もの間住んだといわれ、数々の伝説が残る寺院です。

〈C〉今井町

江戸時代の姿がそのまま残る町並みは平成5年「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を受けています。家々が並ぶ町の様子にも、商業が繁栄し独立した自冶都市を築いた歴史が残されています。 本物の空間だけにある重みを感じることができます。

〈D〉藤原宮跡

藤原京の中心施設である藤原宮のあったところです。大極殿や朝堂院といった儀式や政治を行う施設や天皇の住まいである内裏などがありました。 季節ごとに菜の花やコスモスなどが楽しめ、藤原京跡から大和三山の稜線の眺めは、「重要眺望景観」に指定されました。

〈E〉稲渕の棚田

日本の棚田百選に選ばれており、案山子ロードとも呼ばれます。毎年男綱は成人の日に、女綱1月11日に飛鳥川を跨いでの注連縄(しめなわ)を張り替える、網掛神事も行われます。美しい棚田が広がる光景は日本の原風景ともいえるでしょう。秋の収穫のころには案山子コンテストが行われます。秋分の日前後は彼岸花も見頃です。春先の田植えから実りの秋までは水田の様子も刻々と変化します。この景色を守るために平成8年からは棚田オーナー制の農園を開設して作付けを行っています。ここから南の勧請(かんじょう)橋近くに、注連縄が飛鳥川を跨いで掛けられています。これを勧請縄(男綱)といい毎年成人の日に、また上流の栢森(かやのもり)の女綱は、毎年1月11日に注連縄を架け替える綱掛神事が行われ、五穀豊穣と子孫繁栄を祈願します。